個人事業主でも失業保険の 早期就職手当が対象になるが注意が必要【2019年実体験】

個人事業主でも失業保険の 早期就職手当が対象になるが注意が必要【2019年実体験】

自己理由で退職

会社を退職し、流れ的に失業保険を提出しました。

元々独立したかったので、色々調べたところ、個人事業主でも早期就職手当の対象になるとしり、ハローワークで話を聞くと、その事実は間違いないことを知ったので、手順にそって手続きを始めることにしたのです。

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ハロワークの流れにそう

自己退職は7日の待機期間+3か月の給付制限期間が設けられています。
手続き後、大会議室でビデオを見たりする説明会のあと、1回目の認定日を迎えます。

バイトは出来る

説明会の日に書類を貰い、ビデオで説明されるとおり、カレンダーを貰うと思うのですが、働いて収入を得ることは可能です。

ちゃんと申請すればよいのです。4時間以上働いた日は○、4時間以内で働いた日は×をつけます。

認知日、担当の人にその用紙を見ながら、働いた日と時間の確認、働いた会社名や給料の金額を聞かれるので、嘘偽りなく回答します。お金は貰っていないけど、店の手伝いしたな…これはどうかな?ということは先にしっかり話しておきましょう。

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開業届を出す日を確認しておく

早期就職手当については、最初の1か月はハローワークからの紹介で就業した場合が対象となるので、このタイミングで個人事業主の開業届を出しても無効です。

なので、1回目の認定日の際にハローワークの職員の方に、自分は開業することも考えている旨(あくまで職安は仕事を探す場所なので)を伝えて、もしも開業届を出すなら何日からが早期就職手当の対象になるかを確認することを強くお勧めします!
※開業届を出すというよりも、「ハローワーク以外で仕事を見つけたとしても早期就職手当が対象になる日はいつか?」と確認するものありですね。

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いよいよ開業の報告!が!しかし・・・

職員の人に確認した早期就職手当対象の日からさらに数日ずらして、無事個人事業主の開業届をだしました。
個人事業主の開業届ってあっけないもんですね。青色申告も合わせて出したのですが、税務署に持っていったらハンコをポンポンとつかれて「おつかれさまでしたー」と3分で手続きが終わりました…。
その足で、ハローワークへ。

【ここから先はお住いの自治体により異なる可能性があります】

認定日に必要な書類と開業届と印鑑をもって、ハローワークの所定の窓口へ。
「開業届を出してきました」
と話し、1回目の認定日同様、今日までの就業状況の話から始まります。
その後、提出してきた開業届の控えを提出し、あちらがコピーをとります。
これで、手続きが終了かと思いきや、用紙を2枚渡されます。

1つは、早期就職手当の申請用紙と開業した事業は以前勤めていた会社と関わりがないかの確認の様な紙。

そして・・・・!

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添付書類が必要

早期就職手当の申請用紙と合わせて、開業届のコピーとあわせて添付書類の提出を求められます。

◆事業内容が確認できる書類
・取引先等の契約書や営業許可書
・事業状況を示す(取引先等)からの書類(見積書・領収書)

ここで、職員の人が言うには、契約書よりも見積書や領収書の金額が重要視されるということ。

なので、例えば3月に開業届をだして、ハローワークに報告にいっても、早期就職手当を申請できるのは、取引先等からの、何らかの支払いがあった時点となります。

さらに、そのあと審査があり、問題がなければ1か月後の振り込みとなります。

なお、自治体によっては添付書類が不要なところもあるようですので、とにかくハローワークへこまめな相談・確認をお勧めします。

ご参考までに。(2019年3月)

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